2016/04/21

きょうも買ったやつのなかから。前回、前々回とこういうスタイルでの更新を行ってみて、情報量が多くはない作品を捌いていくにはこういうエントリーは適している気がしている。プレイヤーをいくつも貼るので読んでくださっている方のブラウザがクラッシュしてしまうかも、という問題はあるけど。デザイン面含め、そこは今後改善していかないといけないところではあるのだけれども、僕はPCの知識がまったくないし、勉強しようとも思わないので。そんなんやる時間あったら音楽掘るわ。

アルゼンチンのサイケ、Miel(Facebook)のデビューアルバムがname your priceで登場。中南米って昔からサイケが盛んだし、そのテの発掘系コンピなんかを昔ちょこちょこ買ったりもしたものだけれども、まあそういう音。Facebookでの彼らのレコメンを見てみると「Tame Impala, Beck, Unknown Mortal Orchestra, Los Growlers, Sumo, Grizzly Bear, Radiohead, Jagga Jazzist, Loco Tranquilo, Future Twin , Flying Lotus, L.A.Spinetta」とのことで、なんでそういう音楽を聴いてる連中がこういうトリッピンな音楽性を志向しているのか見えてこないのだけれども。

カナダ、トロント州オンタリオのインディー・ポップ、TV Sets(FacebookTwitter)が新作で大化け。前作に引き続きOrchid Tapes総帥、Foxes In FictionのWarren Hildebrandがマスタリングを担当した本作は、前作「GEN POP」までのlo-fi色を一切排除し、バンドのポップ・センスを開花させた意欲作。彼らは本作でベッドルームをあとにした・・・なんて評したくなるぐらいに、開かれた作品になっている。割と最近のエントリーでも触れた気がするけれども、昨年リリースされたベッドルーム・ポップの名作コンピ「To Be So Fortunate」(僕はこのコンピをOrchid Tapesからの「Boring Ecstacy」への回答だと思っている)に参加して以来、バンドが懇意にしているであろうカリフォルニアのcellar door tapesから本作はカセット・リリースもされるということで、昨年からcellar door tapesを推しに推してきた身としては、TV Setsともどもcellar door tapesも注目されて欲しいなあと。本作ならびにcellar door tapesの作品はどれもname your priceでのリリースなので、時間のあるときにでも隅々までチェックしてお気に入りの作品とガンガン出会っちゃってください!

シカゴ、イリノイといったらなにを差し置いてもShoes!!「Present Tense」とか「Boomerang」は永遠の名作だ。そのイリノイのベッドルーマー、Nick Harrisによるワンマン・プロジェクトricky mirage(FacebookSoundcloud)のデビュー作がname your price。パワーポップを目一杯意識したハーモニーを聴かせるベッドルーム・ポップで、かなり聴き応えのあるアルバムとなっているのだけれども、僕としてはやはりTrk-7、偉大なるDwight Twilley Bandの”I’m Losing You”のカバーに尽きる。トウィリーの男泣き楽曲を丁寧に愛情たっぷりにカバーしている姿勢は高感度大。で、このNick Harrisって人、Peasantryというパワーポップ・バンドに参加していて今年の2月にはアルバム「Pesanté」をリリースしていて、僕はたまたま購入して結構好みだったのでその事実を知って驚いたのだけれども、他にもMoonerThe Obleek(←ラフで勢いのあるガレージ・ポップですごく良かった)、Sons of the WestLuke Henry & Rabbitfootなどなど、さまざまなバンドに参加しているようで。この辺からイリノイのポップ・シーンを攻めてみるのも面白そうだなあ。

で、今回のエントリーではちょっとした発表がありまして。すでにレーベルならびにアーティストサイドから告知が出ているので、僕もここで宣伝させていただくと。

というわけで、近日中に当ブログにてクリーブランドの現行パンク・シーンの超重要バンド、The Nico Missileのインタビューを行います!そもそも、なんで先月くらいからこのブログの更新頻度を高めようと思ったか、ってハナシに遡るわけだけど。や、だって更新を全然してないブログが、アーティストやレーベルにインタビューだのなんだのっていう企画なんか持っていけないでしょ?っていう、そういうことだったので。僕は自分なりの「インディー」のあり方みたいなものをこれからも模索していくつもりだし、まずはその第一段階というか。このインタビューは個人的に半年くらい熱望していたものなので、第一段階なんて言いながらいきなりクライマックスみたいなものなんだけど。とりあえずは、いつも読んでくださっている皆様やシェアしてくださっている方々に喜んでいただけるものになったら嬉しいなと思っています。

 

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