inflatable rainbow by jonathan hunsucke

この音源はきのう見つけたんだけど、マスタリング・エンジニアのクレジットを確認して思わず声が出た。warren hildbrand・・・もちろんFoxes In Fictionのwarren!というわけで、Orchid Tapes周辺をチェックしてる人なら間違いないんでいますぐ聴きましょう。

jonathan hunsuckerはアメリカ、テキサス州のhonest archieというエモ/ポスト・ハードコア・バンドのG/Voで、これはソロ・プロジェクト的なものなんだと思う。昨年の10月にリリースされた本作はhonest archieのサウンドとは似ても似つかない、ナード・ヒップホップにも近しいエクスペリメンタルなベッドルーム・ポップで、lo-fiな音像と歌メロの良さとが絶妙にマッチングしていて非常に心地良い。また、jonathan hunsuckerは彼の音楽性を大きく占めるアンビエントにフォーカスしたEP「kutzu」を数日前にリリースしたばかりで、「inflatable rainbow」が気に入った方はまとめてチェックしてみてはいかがかと。どちらもname your priceでのリリースだし。

 

それにしても、最近warrenがエンジニアリングやらマスタリングやらで関わる作品にはまったくハズレがないなと。TV SETSの「GEN POP」、richie woodsの「wow cool」、BALAM ACABの「CHILD DEATH」、Smileswithteethの「Walk Forever」・・・とか。そのTV SETSの楽曲が個人的に大注目のレーベルdellar door tapesの傑作コンピ「To Be So Fortunate」に収録されたりして、点と点が繋がっていくのが見ていてすごくワクワクしたり。あと、これはまったくの余談だけどcellar door tapesからリリースされたlo-fiなフォーク/インディー・ポップの大傑作、wished boneの「pseudio recordings」がFACTの「The 20 best Bandcamp Releases of 2015」の2位にラインクインした(記事:Link)のにはさすがに驚いた。僕、「このレーベルはインディーの未来だ」とかなんとか去年の春に書いたりしたけど、その「未来」ってすごい近いところにあるんじゃねえの?って。それはそうとしてだ、Orchid Tapesとかこの辺の人脈とかを包括的に取り上げてるブログとかってどこかにないのかな。探しても日本にないことはわかってる。じゃあお前がやれよ、って話ではあるんだけど。・・・でもなあ。

(以下略)

 

カテゴリー: dream pop, hip hop, indie pop, lo-fi パーマリンク

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