Bomb Pop by The Roaring Juniors

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米ミシガン州アナーバーのThe Roaring Juniors(Facebook)はExploding Hearts系のパワーポップに、Dave Edmunds〜Rockpileのようなパブロックや、曲によってはモータウン風だったりマージービートだったりの風味を塗して甘いVoを乗せて演奏するバンドで、僕は2014年の1stアルバム「Separation Anxiety」も2015年の2nd「Perennials」もチェックはしていたのだけど、正直もうちょっとその演奏がストロングでもいいんじゃないかというか、ギターポップの流れでメロディーを重視した音楽としてパワーポップを捉える向きにはこのバンドはウケるのかなとは思うんだけど、僕はそういう人たちに囃し立てられている90年代のパワーポップとか全然好きじゃないしなあ・・・なんてことを偉そうに思っていて。

本作はその2枚のアルバムを含む過去作と、今年に入ってからリリースされたシングル「Black Mountain Hills/Start To Stall」からセレクトされた楽曲にリマスタリングが施されたベスト盤的な内容の1枚。これ聴いて一発でこのバンドに「ハマって」しまって、過去音源をだいたい持っているのにも関わらずつい買ってしまった。こうやって改めて聴いてみると、いい曲書くんだわこのバンド。Trk-2の”Very Clydesdale!”とかTrk-7の”Always Wait For You”とか、久し振りに聴いて「こんなにこのバンド、よかったっけ?」って思ったという。Shirellsのカバー”Will You Love Me Tomorrow?”もクラブ受けしそうな出来で。もう何年もDJやる機会からは遠ざかってるけど、いまどこかで回せるなら僕これ絶対かけるなあ。

 

ここんとこ睡眠時間を削って音楽聴いてたら体調悪くなってきたので、きょうはこの辺で。
カテゴリー: power pop パーマリンク

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