MayDay by The Small Arms

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オレゴン州ポートランド(PDX!)の、サックス・プレイヤー在籍のガレージ・パンク・バンド、The Small Arms(Facebook)。サックス入りのガレージ・バンドといっても、例えばWailers~Kingsmen~Sonicsのような60’sガレージのオリジネイターを模倣したようなものではなく、2011年の1stアルバム「Get Big!」はNeon Heartsをプロト・パンク寄りというか、ルーズにしたようなサウンドだったのだけれども。

彼らはが本年5月初頭にリリースした2ndアルバム「MayDay」において、フリーキーなオルタナティブ感を醸し出していて、非常に面白いことになってきているな、と。

Trk-4~Trk-6あたりのショート・チューンには、彼らがFacebook上にて影響を受けたアーティストとして掲げているCrassやMinot Threat、MDC、Subhumans、The Dicksなどのハードコア・バンドのスタイルを自身の音楽性へと取り入れようと格闘している跡が見てとれるし、少なくともこの2枚のアルバムを聴く限りではまだまだそのサウンドは発展途上段階なのかもしれないけれども、サックス入りの(ガレージ)パンク・バンドがハードコア的な方法論を取り入れてオルタナティブ的なアプローチをしていく・・・というアイデアは現時点でも十分魅力的に映る。というか、こういうバンドってライブを観たら滅茶苦茶カッコ良かったりすることが多いんだよな・・・と、YouTubeで動画を検索したら出てきたのがこれ。

2010年に彼らが郊外の路上、といっても通行人とかが全然いないロケーションで行ったパフォーマンスなのだけれども、このラフな感じはやっぱりライブを体感したいなあ。

 

カテゴリー: garage, punk パーマリンク

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