REALIZATION by REALIZATION ORCHESTRA

LAのavant pop/garage popバンド、Realization Orchestra。

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Ty Segall and Mikal Cronin/Moonhearts/ソロなどでお馴染みのMikal Cronin、WITTのEvan Backer、

JapandiWeatherboxのGeorge Pritzkerらによるバンド。

これが彼らの1stリリース。ガレージポップなイントロにはじまり、テンポチェンジを繰り返しつつ

各楽器群がインプロヴィゼーション的なフレーズを挟みながら展開されるt13分の長尺曲。壮絶である。

狂ったようなサックスはJohn ZornのNaked Cityを容易に想起させるし、

中盤のメタリックなギターリフと変拍子の絡みなどは中期King Crimsonのようでもあるのだけれども、

フリージャズ的な展開とは裏腹にサウンドの質感など全体的にライトなガレージ・ポップ感に満ちていて、

ポップな印象すら受ける。

なお、この楽曲を収録の片面12インチもリリースされている模様。

 

Youtubeにもいくつか動画があがっているのだけれども、個人的にはこれがよかった。

Ty Segallからの流れでこのバンドに興味を持った人も納得のガレージ・サウンド・・・とは言っても。

テクニカルなマスポップをベースにしていて、どこまでもユニークだなと。

彼らはすでに新作A Way Inというアルバムのレコーディングも終えているようで、

そちらのリリースも待ち遠しいところだ。

 

(追記:彼らのラジオ局でのライブ、フルセット×2本がこちらでDL可能)

 

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