Agapao by Blake Melton

バージニア州リッチモンドの、非常に静謐で美しいアンビエント・ミュージックを紡ぐアーティスト。

Facebook

Twitter

Soundcloud

 

もともとはSINCE 1913というハードコア/マスコアバンドで活動していたようだが、

2010年の活動停止後にソロに転向し、同年7月に1stアルバムPast Realmsを発表している。

このアルバムではアンビエント的な方向性に加え、エレクトロやポップ・ミュージックへの色気みたいなものを残していて、

また、何曲かではVoも披露していることもあって、以降の作品を聴いたあとでは非常に興味深いものがある。

 

翌2011年9月にセカンドBlake Meltonを、同11月にはシングルWhole & Small Savioursをリリース。

彼のFacebookページがlike!しているアーティストを見てみると、

Dustin O’Halloran、Peter Broderick、Heatherd Pearls、Lotus Grid、jónsi & alex・・・などの名前が出てくるのだが、

それも肯けるようなアンビエント・サウンドがこのアルバムでは確立されている。

 

そして、2012年5月に3rdアルバムAgapaoを、ならびに9月には4thアルバム(ショートストーリーズといった趣の)Mirkosをリリースしている。

この2枚がとてつもなく素晴らしい。

その一音一音に込められたテンション、美しい響きに魂を揺さぶられるような思いだ。

僕はこういう音楽を聴きたいのだ。

ここで展開される情感豊かなサウンドに耳を傾けるたびに。

これは、真夜中の苦悩や葛藤を礼賛する音楽のようだと僕は思うのだ。

どこにでもある日常にスポットライトを当てて、その美しさを救い上げるかのような。

だからこそ、僕はこの音楽に救われるのだ。

 

 

 

カテゴリー: ambient, experimental パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中