Electric Corpse by Electric Corpse

デトロイトのベースレスのポスト・パンク・バンド、Electric Corpse。

バンド名からして恐ろしくかっこよいのだけれど。

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デトロイトでいまなにかが起こっている・・・と気づかされた一枚。

もともとこのバンドはA House In Paris(myspace→http://www.myspace.com/ahouseinparis)というバンドに在籍していた

メンバーたちによって結成されたバンドらしい。

このバンドのポスト・パンクを謳いながらもガレージパンクテイストが色濃く残る楽曲を聴くと、

デトロイトという工業都市が、87年以降、何人かの黒人たちが手がけたテクノ、エレクトロニック・ソウル・ミュージックの聖地として

認識されるそれ以前から、

60年代後半のMC5、Stooges、Rationals、Amboy Dukesなどに端を発し、80年代後半にはいまだに影響力を持つ

Goriesを輩出してきたパンクロック/ガレージのメッカであったことを強烈に喚起させられる。

ベースレスってのも、デトロイト・ガレージ・マナー・・・というのは考えすぎ?

この音源はちょっと聴き込んでみようと思う。

(まったくの余談だが、ex-Goriesのミック・コリンズ率いるDirtbobmsが、昨年ゲストにカール・クレイグを迎えて

デトロイト・テクノのカバー・アルバムをリリースしたことは、彼の地で同じ時期にまったく違った方向性に進んだ黒人たちの邂逅として、

非常に興味深いものだった)

このElectric Corpseが先日、同郷のSmall Noisesらとライブをやったらしくて。

Small Noises!!

Galaxie 500がローファイ/サーフをやり始めたような、独特の脱力感/浮遊感に満ちたこのバンドと一緒にライブとか、

もうこの辺のデトロイトのシーンはいまどういうことになってるわけ?

カテゴリー: new wave, post-punk パーマリンク

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