Cheap Rewards Records

きょうはレーベルのご紹介。

テキサス、オースチンのパンク/パワーポップの優良再発レーベル、Cheap Rewards Records。

Facebook

Blogspot

Web

このレーベルは僕にとっては衝撃的だった。

最初のリリースがフロリダのThe Reactions!81年のLove You EPでオブスキュアなパンク/パワーポップのファンには

お馴染みなんてものじゃない、あのバンドの丁寧なディスコグラフィー。

その次のリリースが、ニューオリンズのThe Limit!

ニューオリンズでNormalsなんかとしのぎを削った云々・・・よりも。

僕のようなExploding Hearts以降のパワーポップにどっぷりだった人間にとっては、

「伝説的な」なんて軽口のひとつも叩きたくなる、アトランタのパンクレーベル、Douchemasterレコードからリリースされていた

最高のパンクバンド、Busy SignalsがカバーしていたUh Ohのオリジネーターなわけで。

もう、これは拍手喝采ものの再発だった!

今後、The Rockersの名作7インチにFindersのLPの再発がアナウンスされていて。

楽しみなことこのうえないんだけれど。

で。なによりも、このレーベルのなにが衝撃的だったかって。

パンク/パワーポップの発掘・再発専門としてはまっさきに、Bandcampでの音源販売に乗り出したこと。

や。ほかにそういうレーベルがすでにあったのならごめんなさい、って感じなんだけど。

このテの再発ものに関して言えば、オフィシャルな形でライセンスとったもの、もしくは権利関係無視したリプロ盤の類まで、

パンク/パワーポップってもうずーっとヴァイナルリリースがメインだったように思う。

オブスキュアな音源に行けば行くほど。

その是非について問いたいとか、そういうのは僕にはまったくないのだけれども。

ついでに、その事情がどうとかってのにも申し訳ないくらいに興味がまったくないのだけれども。

こういう形で全曲ストリーミングで聴ける、

盤はいらない/レコードプレイヤー持ってないけどmp3で欲しいなあ・・・って層にも対応しようという姿勢に、

本気でこれらの素晴らしい音源を。

所謂パンク/パワーポップに興味のない層にまで届けよう、

世に広めてるんだ!という情熱を僕は感じて。

震えたのです。

カテゴリー: label, power pop, punk パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中