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Interview with Beaten Brats

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(For foreign readers:English text of the interview is below)

That’s totally P.U.N.K.!!!

Beaten Bratsを知るキッカケとなったのがレーベルTHINK-AND-GROW主宰で、ディストロ(Link)に来月には福岡で初のライブ企画(Link)に、と非常に精力的な活動をしている友人のnakamods氏より10日くらい前に、「Beaten Bratsというカッコいいバンドに出会いました!」とDMをもらったこと。氏の音楽への情熱的なスタンス、アティチュードに全幅の信頼を寄せている身として、すぐさま送られてきたリンク先に飛んで聴いて、そこで展開されていたストロングなパンク・ロックに熱くなったというわけ。この音源にふたりで大いに盛り上がり、じゃあいっそのことコンタクトとってインタビューやっちゃうか!っていうのがこの企画の発端。熱と勢い、それだけ。なにかをはじめようというときには、それが大事だったりもするんだけど。そして、このエントリーの作業中に公開されたnakamods氏によるMojo Beatnik(Facebook)のインタビュー記事(Link)にとても刺激を受けたりもしながら(未読の方は是非!)。まずはそのことに感謝を。


Beaten Brats(Facebook)はThe ScanaersFacebook)、Sonic KillersFacebook)、Les BarneursFacebook)のメンバーによって結成されたフランスはリヨンのバンドで、このデモが初の音源となる。インタビュー内でも語られているし、そもそもバンド名を見れば一目瞭然なことではあるのだが、非常にRamonesの影響を受けているバンドだ。とは言っても、いわゆるラモーン・パンクのようにRamonesのスタイルの部分にダイレクトに影響を受けるのではなく、Ramonesが60年代のガレージやサーフ/ホットロッドからのインフルエンスを解体して自分たちの音楽性を構築していった、その行程を彼ら自身もRamonesに対して挙行し現代的に硬化させ、さらに70’s~現行までの幅広いパンク・ロックからの差響を注入するというもの。そして、「デモ」と銘打つからにはおそらくは彼らにとってはその過程の真っ只中にいるのだろうけれども、この音源からはBeaten Bratsのパンク・ロックへのピュアな情熱がストレートに伝わってくる。そう、これ!これなんだよ!決してパンク・ロックに限ったことではないのだけれども、音楽に込められたスピリットやパッションっていうのは、僕はまだ自分のことを諦めてしまわなくてもいい、そう思うために必要なものなんだよ。そしてそれは絶対に。僕を裏切ることのないものだと、ナイーブでもいい、僕はそう信じている。このインタビューはその音楽同様に熱い彼らの「想い」が語られたものであるとともに、現行のフランスのパンク・ロックのシーンやそこに属するバンドたちにアクセスする、そのイントロダクションとして最適なテキストになった、ともう言い切ってしまおう。Beaten Bratsともども、文中に貼ってあるいくつものリンク先に飛んで、いまのフランスのパンク・ロック・シーンの熱をあなた、それはほかでもない、いまこの文章に目を通している「あなた」のことだ、にも是非体感して欲しい。

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―俺たちの国ではいまたしかになにかが起こっている―

・僕はいま「Beaten Down(Demo 2017)」をノンストップで聴いていて、本当に最高ですね!これがデモ音源だということが信じられません。オフィシャルな音源を出す予定などはあるのでしょうか?

Théo(G/Vo:以下T)「ありがとう!気に入ってくれて嬉しいよ!自分たち自身でなにかをリリースしようとすると常に馬鹿高くつくから。これがこれまでなんのマテリアルも俺たちにはなかった唯一の理由なんだ、俺たちは洒落にならないくらい金を持ってないからさ!けど、こんな状況は続かないよ、俺たちは新しいレコーディングに飢えていて、もうすぐ発表できるやつがあるよ」

Pierrick(Dr/Vo:以下P)「ありがとう、感謝だね!俺たちはプロダクションについて誰かの助言なんて必要もなかったからこの6トラックを自分たちだけでレコーディングしたんだ。それから、この6曲をデモ音源としてBandcampでリリースすることに決めたんだ、それが手っ取り早くて簡単なやり方だからね。いまのところは俺たちにはオフィシャルな音源をリリースしないかというコンタクトは来ていない。これから数曲の新曲をレコーディングしようとしていて、今月末までには本気なヤツをリリースするよ!」

・Beaten Bratsの結成はどんな感じだったんですか?Beaten Bratsと並行してそれぞれThe Scaners、Sonic Killers、Les Barneursのメンバーとしても活動をしているのですか?

T「俺たちは1年前にバンドを結成して、時間をかけて曲を作ってさ、デモを録音してなによりもお互いのことを知ろうとして。PierrickはLes Barneursを結構前に結成して、俺も7年に渡ってバンドの一員であり続けている、俺がバンドを組んだってわけじゃないけれど、俺にとってははじめてのバンドそして家族で、自分の人生の大切な部分で、絶対に軽んじることのないものなんだ」

Joey(B/Vo:以下J)「俺はいまでもSonic Killersのメンバーだよ。俺たちにとって別のプロジェクトを続けることは大切なことだ」

P「俺たちがBeaten Bratsを結成する以前、2年前に俺はThe Scanersに加入して、それからいま色々と企ててもいるんだけど、いまもLes Barneursでプレイしているよ」

・あなたがたはBandcampページでRamones、Dictators、それからMotörheadについて言及していますよね。Beaten Bratsにインスピレーションを与えたアーティストはほかにはいますか?

T「もちろんインスピレーションだらけだよ!俺たちは初期パンクやプロト・パンクを愛しているし、もちろんほとんどすべての77年のパンク・バンド、Cocksparrer、The Adicts、Stiff Little Fingersとか、最近のバンドだとSavage RiposteMystik MotorcyclesDirty Fencesに、もう挙げるとキリがないね!(それと、俺は60~70年代のヒッピー・ミュージックの大ファンだってことをちょっとビビってる、そもそもああいうのが自分の最初のインスピレーションだったんだ・・・みんなごめんな」

J「そうだな、最近のバンドだとUranium Club、Bad Sports、Obn IIIs、Dirty Fencesとか。俺はいつでもSlovenly RecordingsStatic Shock RecordsBurger Recordsと、それからたくさんのレーベルから出る新しいバンドをディグってる。最近だとオーストラリアにたくさんグレートなパンク・バンドがいるよな、Amyl and the Sniffersだろ、SkeggsAusmuteantsの連中とか、俺たちにかなり影響を与えているよ。あと明らかに70年代のグラム・ミュージックからも影響を受けている、Gary GlitterとかBilbo Bagginsとか」

(編注:Static Shock RecordsよりリリースされたUranium Clubの「Human Exploration」はこちら、ちょうどこのテキストを編集している最中に日本ツアーをRadioactivityと行っているBad Sportsが2013年にDirtnapよりリリースしたアルバム「Bras」はこちら

P「俺にとっては、Beatern Bratsの面白いところっていうのは俺たち全員が70年代の中~後期のRAWなパンク・バンドから現行のパンク・バンドに至るまで、たくさんのパンク・ロックから影響を受けているってことなんだ。この世には本当に多くのグレートなバンドがいる。俺がオールド・スクールなところを挙げるとThe Kids、Eddie and the Hot Rods、Ivy Greenとか、最近のバンドだとThe Spits、Personal and the Pizzas、Dirty Fencesなどなど。本当に俺たちが愛しているバンドたちはたくさんいるし、それらを全部ここに挙げていきたいけどリストが長くなりすぎちゃうからさ!」

(編注:The SpitsがSlovenly Recordingsより2011年にリリースした「self​-​titled #1 LP」がこちら、おなじくSlovenlyよりPersonal and the Pizzasが昨年リリースした「Personal and the Pizzasがこちら

・パンク・ロックは近年多様化していて、一言で定義づけするのが難しいですよね。そんななかでBeaten Bratsはストレートでストロングなパンク・ロックにこだわっているように思えるのですが、いかがでしょうか?

T「俺たちは間違いなく衝撃的で野蛮なやつをやりたい、だって俺たちが音楽をやる最初の理由のひとつっていうのがなにかをクソほどに表現したい、それによってプレッシャーを低下させたいってことだったからな。そのプレッシャーっていうのはこの世界がどのように変化しているかっていうのを眺めていると受けるあらゆるストレス、悲しみ、怒りから来るものだ・・・それは穏やかなものではないよな。けれども、そこには愛をもって、祝福すべきなにかっていうものもあるんだ。多分俺たちがよりパンク・ロックンロールに入れ込む理由がそれさ。俺たちはメロディーを守り続ける。それがキャッチーであればきみがクソみたいな想いをしていようがいまいが踊りたくなるような気持ちにさせてくれるものさ」

J 「バンドをスタートしたときから俺たちにはどのようなパンク・ロックをプレイしたいかという明確なアイデアがあったんだ。俺たちはRamonesにものすごく影響を受けていて、きみにはそのことが信じられなかったとしても驚かないよ」

P「俺たちが実際に聴きたくて感じたいようなパンク・ロックをプレイしたい、俺たちみたいに見えるなにか、それは俺たちの一部分であるもの、そしてたしかな危機感をもって鳴らされる真実を。俺たちはそのためにベストを尽くす。それは自分たちのエナジーを吐き出すということだ。ワオ、すげえスピリチュアルだよね(笑)」

・言語についてはどうお考えですか?あなたがたの歌詞は英語で書かれていますよね?ここ日本でも多くのパンク・バンドが母国語ではなく英語で歌うことがポピュラーなことになっています。あなたがたにとって、英語で歌うということは大事なことですか?

T「実際に英語は俺に書くことと歌うことをいくらか楽にさせてくれるね。英語だとすごくリズミックで一般的なものだからみんなどこにいる人間だって、日本にいる人たちだってだぜ!きみの考えてることが理解できるからな!フランス語は美しいんだよ、けれども歌うとなるとすごく作業量を必要とするからさ、きっと日本語もそうなんじゃないかなって俺は思うなあ!きみは自分自身の言葉の選択において本当に正確になるだろ。そうじゃないと、もしきみが平均的な書き手だったとして、きみがどれだけ誠実だったとしてもだ、人々はきみのことを出来損ないかポーザーだって見なすだろうよ。クソッタレどもめ。それはなんだか、ものすごく悲しいことだと思うよ。まあとにかく俺たちはles Barneursではフランス語で歌っていて、リスナーに古き良きナンセンスなポエトリーを届けるのは好きだったりするよ!」

P「俺にとっては英語詞を書いて歌うってことは新鮮なことだよ。近年では世界中のほとんどすべての人たちが英語を理解できているように思うし、国際的な言語だよね。もしもきみが歌詞で自分のメッセージを広めたくて、それを英語にするっていうのならそれはすごくクールなことだと思う。けどきみ自身の母国語で歌うことで自分の国の文化を守ることも重要なことだと思うんだ。いまのフランスでは多くの連中がずっと英語で歌ってきたから、フランス語でやることについて考えを巡らせているんだよ、みんな自分たちの原点である、他の言語とは違った聴こえ方をするフランス語に立ち返りたいのさ。俺にとってはまったく真逆なんだよね、だって俺はずっとフランス語で書いて歌ってきて、それでなにか新しいことを試したかったんだから」

・日本では多くのパンク・ロック・リスナーがthe DogsやAsphalt Jungle、StarshooterやGasolineのようなKBDバンドを好んでいます。ちょっと前だと、Hatepinksが日本でコンピレーションCDをリリースしました。これらのバンドはフランス本国でも影響力があるのでしょうか?

T「ああ、もちろん、俺がパンク・ロックのディガーじゃなかったとしても、the DogsとStarshooterのことは知っていただろうよ。それにそういうバンドたちは80年代のフランスのオルタナティブ・バンドに多くのことを教えたんだ。そういうところから俺たちがles Barneursでやっていることの原点になっているんだ!俺の友達がHatepinksのことを去年くらいに教えてくれたんだよな。彼らはロックしてるよ。彼らはマルセイユが輩出したパンク・ロッカーたちで、でも影響力があるかどうかについてはわからないなあ」

J「ほんのいくらかのバンドたち、といっても77年のパンク・バンドたちや他の国のバンドほどではないにしても、最高にイカしているバンドがフランスにもいるよ。個人的にはsub pop recordsのLes Thugsが大好きですごくインスパイアされてるよ、俺は本当に彼らが好きなんだ、彼らは俺のフェイバリットのフレンチ・パンク・バンドだ。でもthe DogsやStarshooterもグレートだよね」

P「うん、彼らはフランスのネオ77パンク・バンドに影響を与えていると思うね、なぜなら我らがフランスのパンク・ロック・カルチャーの一部だからね、それは否定できないよ。そして80年代のフランスにおいて、俺たちにはHot PantsとかSnapping Boysみたいなフランスのパンク・ロックンロールのシーンを形成するバンドたちがいてくれたんだ。Parabellumとか、OTH、les SheriffやOlivensteins、Camera Silensとか数多くのバンドたちがね。それらのバンドたちがパンク・ロック・バンドのネクスト・ジェネレーションに痕跡を残したんだ、そしてパンク・ロックのパイオニアたちにも強く影響を受けたものでもあった。Hatepinksはものすごくいいバンドだったね、俺はマルセイユのLa Flingueがすごく好きで、Hatepinksのメンバーたちが結成したバンドなんだぜ」

・フランスの最近のパンク・ロック・シーンについて教えてください。どういったバンドとBeaten Bratsは普段一緒にライブをやっているのでしょうか?

T「俺たちの国ではいまたしかになにかが起こっていると思うしそうあってほしいな、うん。俺たちにはラッキーなことにいくつかの会場があるしこのリバイバルに命を吹き込もうと全力になっているやつらがいる。特に、企画ライブを主催しつづけて俺たちみたいなキッズを10年にわたって勇気づけているある男のことをいま考えているんだけど。あいつは同時に粗野でカッコいいパンク・ロックをプレイすることを決してやめようともしなかった。最近ではBeaten Bratsを含めてたくさんの新しいパンク・ロックンロール・バンドが生まれた、そのことは俺が思うにああいう男とともにある、だから責任重大だよな!」

J「この数年でフランスにはいくつかの素晴らしいパンク・バンドが現れた、Tommy and the CougarsとかJohnny Mafiaとかles Lullies、そういえば彼らは最近slovenly recordingsとサインしたんだよな!それからトゥールーズのフレンチ・パンク、Asphaltもだろ、トゥールーズのグラム・パンクBOGANとか。ここ数年でフランスにはインディーなパンク・リバイバルが起きているよ。フランスのOi!パンクはアメリカでもすごくポピュラーなんだよな、なんでだかよく知らないけど。フランスのバンドRIXEのことを聴いたことがあるかい?あいつらはグレートだぜ!彼らはフランス語で歌っているんだよな」

(編注:Tommy and the cougarsの2013年のシングル「No Way Out」はUKのパワーポップっぽさもあってオススメ、les Lulliesがslovenlyよりリリースした「Don’t Look Twice EP」はこちら、Asphaltのメンバーらによって結成されたBOGANはまだ音源をリリースしていないようだが、YouTubeでライブ映像を観ることができる。RIXEがLA VIDA ES UN MUS DISCOSからリリースした初期3枚のEPをコンパイルしたLPがこちら

P「実際のところ、フランスにおいてパンク・ロック・シーンを発展させようとしているたくさんの会場、レーベル、人と人の繋がり、バンドたちが存在していて、それが絶対に止まってしまわないことを祈っているよ、だって幅広く世間に認識されて然るべきものだからさ。俺たちの街、リヨンにはTrokson、Grrnd Zero、Sonic、Marché Gare、Epicerie moderneなどなどのライブハウス、バー、クラブがあってね、パンク・ロックやほかの音楽をやっているバンドが世界中から演奏しにやってくるよ。そういうところが俺たちにはあるっていうのは幸運なことだよ。俺たちはこれまでたったの3回しかギグをやってないんだ、だから最近ギグを一緒にやったバンドっていうのを挙げることができないんだけれども。3回目のギグのときは俺たちはDirty Fencesのオープニングをやったんだ、俺たちに影響を与えたバンドさ、だから彼らに会えるっていうのはすごく嬉しかったよ」

・僕の考えでは数多くのフランスのバンドが他の国、イギリスやアメリカのバンドたちとは違って強烈な個性を持っているように思います。あなたがたがそれに同意してくれるなら、どうしてだと思いますか?(編注・このくだり、フランスのバンドがアメリカやイギリスのバンドたちとは異なった個性を持っている、というようなニュアンスを意図したのですが、僕の訳が悪くこんな風になってしまいました。。)

T「うーん、それに同意できるかはともかくとして、俺たちは他の国のバンドたちがすでにやっていると関連するものであるようにすごく努力をしているからかもしれないな」

J「ホントかよ?俺はそうは思わないぜ、自分たちのサウンドに強いアイデンティティをもったたくさんのクールなバンドがイギリスにもアメリカにもいるだろ、でも特定のグルーヴと独特なタッチを自分の音楽に見つけることはすごく重要な問題だよな、そして明らかにフランスのバンドたちはそういう響きを得ようとベストを尽くしてるよ」

・これは非常に個人的な質問で申し訳ないんですけど、あなたがたはSoggyをご存知ですか?彼らはフランスのStoogesのような存在で、僕は彼らを崇拝しています。Soggyはフランス本国で有名なのでしょうか?

P「何か月か前に”Waiting For The War”、あれは最高だね、あれでバンドのことを知ったよ。彼らがどれだけ有名かはわからないけれど、アメリカのThe ShrineがSoggyのリード・シンガーをステージでフューチャリングしてあの曲のカバーをしている最近のビデオが観られるよ。だから彼らは有名なんじゃないかなって思うんだけど」

・最後に、今後の予定などを教えてください。

T「今のところはもっと多くの曲をリリースすることと出来る限り多くのギグをこなすことに集中するつもりだ。それからもう少ししたらアルバム、それからツアーかな。わかんないけど、俺たちは俺たちが得られるあらゆるものをこの手にしたい」

P「さっき語った通り、何曲か新曲を録音しようとしているところなんだ。直近のギグやツアーの準備もしているし、それからいまはなんともいえないけれども、日本で会えたらいいよね」

(※デモの3曲目”Numb”のライブ映像。カッコいい!!)

 

・I have been in non-stop listening to “Beaten Down(Demo 2017),it’ awesome!! I can’t believe it is ‘demo’ stuffs.Do you have any plans of releasing official materials?

Théo(G/Vo): Ahah thx ! Glad you like it ! Well, it’s always freakin’ expensive to release something on your own.This is the only reason why we don’t have any materials yet, We’re fuckin’ flat broke ! But yes, be sure this won’t last, we’re hungry for new records, and we got few upcoming stuff.

Pierrick(Dr/Vo): Thanks, appreciate ! We’ve been recording those 6 tracks ourselves because we didn’t want anybody to have a word on the production. Then, we decided to release those 6 tracks as a demo on bandcamp because it was the fastest and easiest way to release it. At the time, we didn’t have any contacts to release official material. Now, we’re about to record a few new tracks, before the end of the month to release some serious stuff !

・How about forming Beaten Brats?And,are you guys still a member of The Scaners,Sonic Killers and Les Barneurs side by side Beaten Brats now?

T : Well we formed the band one year ago, we took the time to write songs, record the demo and mostly get to know each other. Pierrick formed Les Barneurs a long time ago, i’ve been a member for 7 years now, although i didn’t formed it, it’s my first band and family, an important part of my life, I’ll never let it go that easily.

Joey(B/Vo); I’m still a member of  Sonic Killers, It’s important for us to keep our side projects going on.

P : I joined The Scaners (with whom I’m working on many plans) two years before we formed Beaten Brats, and I still play in Les Barneurs too.

・On your Bandcamp pages,you mention Ramones,Dictators and Motörhead.Are there any inspiring artists on Beaten Brats?

T : Sure it’s all about inspirations ! We love bands from the early Punk and Proto-Punk scene, almost each punk 77 bands of course, Coksparrer, The Adicts, Stiff Little Fingers etc… but also current bands like Savage Riposte, Mystik Motorcycles or Dirty Fences and so many more !(And I’m afraid to be a big fan of 60s/70s hippie music, this is one of my inspirations in the first place… sorry guys)

J : Yes, current punk bands like Uranium Club, Bad Sports, Obn III, Dirty Fences.

I always dig for new bands on slovenly recordings , Static Shock Records or Burger Records (and many other labels). And currently there’s so many great punk bands in Australia, like Amyl and the Sniffers, Skeggs or guys from Ausmuteants, who inspired us a lot. Obviously 70’s Glam music inspired us too, bands like Garry Glitter or Bilbo Baggins.

P : To me, what is interesting with Beaten Brats is that each of us has many punk rock influences from the mid/late 70’s raw punk bands, to current punk bands. There are so many great bands. I’d like to mention old school stuff like The Kids, Eddie and the Hots Rods, Ivy Green, and current bands like The Spits, Personal and the Pizzas, Dirty Fences and so many more. There are so many bands that we love, I’d like to mention all of them but the list is too long !

・Punk rock has a diversity and variety in these days,it is too dificult to define.And I think,Beaten Brats clings to your belief in straightforward and strong punk rock.How do you think about it?

T : I think we definitely want it to be percussive and wild, cause one of the first reason why we do music is that we badly need to express something, to drop the pressure. And that pressure comes from all the stress, sadness and anger you can get watchin how the world turns so… it can’t be soft. But  it also has something to do with celebration, with Love !That’s probably why we’re more into Punk-Rock N’ Roll. We wanna keep the melody.This is gotta be catchy, make you feel like you wanna dance whether you’re pissed or not.

J ; Since the beginning  we had a clear idea of the kind of punk music we wanted to play. We are so inspired by the Ramones, I’m not surprised you believe that.

P : I think that we want to play punk rock the way we want to hear and feel it, something which looks like us, it’s a part of us, something true with a certain emergency, and we try to do our best to make it. It’s a way to spit our energy. Woaw, so spiritual ahah.

・How do you think about language?Your lyrics are written in English,right?Same in here Japan,many punk bands sing not native language but English,and it’s popular thing.Is it important thing to sing in English for you guys?

T : Actually English allow me to write and sing a bit more easily. It’s very rhythmic and most of all it’s more common, so people can understand your thoughts everywhere, even in Japan ! French is beautiful, but it takes a lotta work; just like you’re language I guess ! You gotta be really accurate in the choice of your words. If you’re just an average writer back here, no matter how much you’re sincere, people tends to see you as a failure or a poseur ! Cunts…I don’t really know why, but it’s kinda sad.  Anyway we do sing in french in Les Barneurs, and we love to give’em people a good old non-sens poetry !

P : It’s something new to me, to write and sing in English. I think almost every people around the world understands English, nowadays, it’s a universal language. And if you want to spread a message by your lyrics I think it’s pretty cool if people can understand and recognize themselves into these. But I also think that it’s important to keep your culture by singing  and writing with your native language. Nowadays, in France, I know many people who are thinking about writing in french because they’ve always been singing in English, they want to come back to their origins, something that sounds different. For me it’s the opposite because  I’ve always been writing and singing in French, and I wanted to try something new.

・In Japan,many punk rock listeners love the Dogs,Asphalt Jungle,Starshooter and Killed By Death bands like Gasoline.A little while ago,Hatepinks released a compilation CD in Japan.Are these bands influential in your country,as well?

T : Yes of course, even if i’m not a great Punk-Rock digger nowadays, I surely know the Dogs and Starshooter.And I know all these bands taught a lot to 80’s alternative french band. This is where we come from with les Barneurs !A friend of mine told me about Hatepinks about a year ago.Those guys rock, It seems Marseille create good punk-rockers, I don’t really know if they’re influential though.

J : A bit, but not as much as 77’ punk bands, or others current foreign punk bands who sounds really great.Personally I love “Les Thugs” (sub pop records) they inspired me a lot, I really love them, it’s my favorite French punk band. But “the dogs”or “starshooter” are great to.

P : Yes I think they have an influence on neo 77 punk bands in France, because it’s a part of our french punk rock culture, we can’t deny it. And in the 80’s in France, we also had many bands which took part of the french punk rock n’ roll scene, with bands like Hot Pants, Snapping Boys etc. or Parabellum, OTH, les Sheriff, Olivensteins, Camera Silens  and many more. These bands have left their mark on the next generations of punk rock bands, and these bands were also influenced by the pioneers of punk rock. Hatepinks were a very good band, I really like La Flingue from Marseille, which has been formed by Hatepinks members.

Tell me about recent punk rock scene in France.Is it a active one?What bands are Beaten Brats often gigging with?

T : I think and I want to believe that something is goin’ on, yes.We’re lucky to have several venues and people that work hard on givin’ birth to this revival.I’m thinking of a guy in particular who have been promoting gigs and encouraging kids like us for a decade now. And never stopped to play a mean, inspiring Punk-Rock in the same time.A lot of new Punk-Rock N’ Roll bands are born recently, including Beaten Brats, and i think alongside with that kind of guy, well it’s just up to us !  

J : For a few years there been some really great punk bands in france, like “Tommy and the cougars”, “Johnny mafia” or “les Lullies” (just been signed on slovenly recordings by the way !), and also Asphalt (French Punk from Toulouse) or BOGAN (glam punk from Toulouse). There’s an indie punk revival in France since a few years. French Oï music is really popular in US too, I don’t know why. Have you heard about a french band called “RIXE”? they sound really great !  And they sing in French.

P : Actually, In France there’s more and more venues,, labels, associations and bands that promote punk rock scene, and I hope it won’t stop, because it deserves to be recognized.  In our town, Lyon, we could mention places like the Trokson, Grrnd Zero, Sonic, Marché Gare, Epicerie moderne etc. where punk rock bands and other kinds come from all around the world to play. We’re lucky to have these.And we only did 3 gigs so far, so we can’t say that we are often gigging with those recent bands. For the third gig, we opened the show for Dirty Fences, who had an influence on our band, so it was a real pleasure to meet them.

・In my opinion,so many bands from France have a definite individuality not like any other countries,UK or States.If you agree with that,do you think what causes their originality?(※Originally,I attempted to ask them ‘So many bands from France have definite individualities,it’s not imitation of other countries bands,like UK or US.If you agree with that,do you think what causes their originality?’But,oh god, sorry guys for my poor English…)

T : Well I’m not sure if I agree but maybe it’s because we gotta work twice as much to be relevant after all they did.

J : Really ? Hum I don’t believe so, there’s so many cool bands in UK or US who’re getting a strong identity in their sound, but yes it’s really matter  to find a specific groove and a particular touch in your music, and obviously French bands do their best for sounding like that.

・I’m sorry this is my personal question,but do you know Soggy?They are like French Stooges,and I admire them.Is Soggy famous in your country?
P : I discovered that band a few month ago with the song « waiting for the war », which sounds very good. I don’t know how famous they are, but you can find recent videos of the american band The Shrine playing a cover of that song, featuring Soggy’s lead singer on stage. So they must be famous, I suppose.

・At last,would you share with me any future plans?

T : Well for the moment we’re just gonna focus on releasing more songs and get to play as much as we can. Then we’ll see. An album or a Tour maybe. I don’t know, we want everything we can get.

P : As we told you, we’re about to record a few new tracks. We are working on future gigs and tour, And who knows, maybe we’ll meet in Japan.

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Interview with Noah’s Ark

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(For foreign readers:English text of the interview is below)

先週の真夜中の出来事。いつものように僕はBandcampにてclassic rockのタグがつけられた新譜をチェックしていて、そのときは70年代のハード、へヴィなロックに影響を受けた、例えばWitchcraft~Graveyardとか、そういったドゥーム、ストーナー方面にも連なる音楽を求めてそのタグでサーチを行っていたのだけれども、Noah’s Ark(FacebookWebSoundcloudInstagram)というイギリスのNoah Dayanによるワンパーソン・バンドの新作ミニ・アルバム「Friends and Animals」のリーダー・トラック”Can You Put a Smile on Your Face”を再生して、その本来的な堂々たるグッドタイム・ミュージックぶりに腰を抜かしてしまった。

この素晴らしいアルバムから伝わってくるのは、70年代の立ち眩みがしそうなくらいに膨大なロックのアーカイブを、例えばJesse Winchester、Peter Gallway、Jesse Ed Davis(「Ululu」!)、Stephen Stillsのような、ソウル/ファンク、リズム・アンド・ブルース、フォーク、ジャズ、ブルース、カントリーなどのマナーをロックンロールに積極的に取り入れることでそれぞれの音楽をクリエイトしていった先達を水先案内人として、そこから音楽スタイルはもちろんそのソングライティングに宿るスピリット、タイムレスな音楽を自分の手で作り上げるのだという精神性を、このNoah’s ArkことNoah Dayanが実直に継承しているということである。そのことはアルバム冒頭の2曲”Won’t You Dance with Me Again”、”Can You Put a Smile on Your Face”の完成度がなによりも雄弁に語っているように思う。この2曲に凝縮された彼のクラシック・ロックへの忠誠心、信仰の一途で強固なことよ。僕はNoah’s Arkのこのミニ・アルバムに出会ってからもう毎晩、何度も何度も繰り返しこの2曲を聴いては、未知のアーティストの音楽を日常的にdigって聴く、そこからダイレクトに興奮や感動を得られるということ、その喜びというのを噛み締めているんだよ、本当に。というわけで、早速Noah Dayanにコンタクトをとって、インタビューを行った。

―クレジットによると、多くの楽器をあなた自身で演奏していますね。あなたはマルチタレントなミュージシャンのようですが、あなたの音楽キャリアについて教えてください。

「僕は5歳でサックスをプレイしはじめて12歳のときには音楽理論のDiplomaを与えられてドラム、ベース、ギターやピアノを含むいくつかの楽器を練習していた。僕は基本的に自分自身のワンマン・バンドをそのころは作りたかった。ティーンのときにドラマーとして2つか3つのロック・バンドに加入して、スクールのジャズ・バンドではサクソフォニストとして演奏した。作曲には興味がなかったんだけど大学時代に徐々に自分の曲を作りはじめるようになって、レコーディングの技術にも関心を持ったんだ。」

―Noah’s Arkのニュー・アルバム「Friends and Animals」は6曲入りの宝物ですね!ソウルやファンクの要素、スワンプ・テイストがクラシック・ロック・サウンドにすごくよい作用をもたらしています。アルバムについてご自身でどのようにお考えですか?

「アルバムのサウンドについての説明はその通りだね。僕は確かに自分がもっともよく聴くジャンルとしての60s、70sのクラシック・ロックのヴァイブを得ようとした。明らかに、あの時代のロック・ミュージックはブルース、フォーク、ソウルやファンクといった他の音楽ジャンルに強く影響されたもので、僕は同様にそういった要素を自分の音楽に取り入れようとした。僕にとって非常に重要なことだったのが作曲のスタイルだけではなくレコーディングの技術もあの時代の音楽に関係があるということで、だからアナログテープマシンを使うことでそれをエミュレートしようと試みたんだ。」

―あなたのBandcampページで、「Side Aは魂のために、Side Bはマインドのために」とありますが、どのような意味でしょうか。

「基本的に、このアルバムはA面B面で3曲ずつになっていて、リスニング上では異なった意図を起こさせるとイメージしている。最初の面では主に踊ったり身体で音楽を感じることで楽しんでもらうように書いたものだ。音楽というのは必ずしも頭で理解されることを求めない、むしろスピリチュアルに感じてもらうものなんだ、だから魂で聴くんだ。それがこのアルバムの”Friends”サイド。一方で、もう片方のサイドは歌詞をじっくりと読んでみると示唆に富むものであるように作られていて、知性を持って聴きその考え得る意味を解読しようとするもの。それが”Animals”サイドさ。」

ー”Won’t You Dance with Me Again”や”Can You Put a Smile on Your Face”といった楽曲はジョー・ママやマーク・ベノ、ダン・ペンやアレックス・チルトン、または70年代の多くのソングライターたちを想起させます。あなたの音楽はあの時代の空気感に満ちていると僕は思います。そういったアーティストたちはお好きですか?

「間違いないね!僕はBig Starのパワー・ポップの大ファンだし彼らのデビュー・アルバムはファンタスティックだと思う。それからマッスル・ショールズより生まれたなにもかも大好きだし、きみが挙げたミュージシャンたちはレオン・ラッセルやジェイムス・テイラーのような僕の憧れの存在とコラボレーションしてるよね。きみは僕に与えた影響群をピンポイントで突いてくるね。このアルバムのための曲作りのあいだ、僕はスティーリー・ダンの才覚に憧れを覚えつつ、ものすごくトッド・ラングレンとピーター・フランプトンに影響されていたんだよね。」

―このアルバムの曲作りのプロセスというのはどのようなものだったのでしょうか。

「それは実際のところその曲次第だね、ときには僕は頭のなかで鳴り止まないメロディーを捕まえて、ギターでコードをそれに合わせる。またあるときには自分で書いた一連の歌詞にインスパイアされてそこからコードを構築していく。例えば、ロバート・A・ハインラインのSF小説”Stranger in a Strange Land”(※注・邦題「異星の客」)を読んでいて同じ時にレオン・ラッセルのヒット曲に同じ名前のものがあることを発見してね。即座に、僕自身のその物語への解釈を自分の曲のうちの”Water of Life”でシェアするキッカケになった。僕は普段最初に各楽器をひとつひとつ演奏していってデモを録音するんだ、ピート・タウンゼントが彼のホームスタジオでそうしていたようにね。僕はそのトラックが他の人が演奏をすることで良くなるのか、平凡なパフォーマンスになっている箇所を差し替える必要性があるのかどうか、それから査定していくんだ。アルバムのA面では正しいグルーヴを得るためにスタジオでフルバンドで録音し直すことにしたよ」

―アルバムのジャケットには日本盤式の帯に邦訳されたタイトルが並んでいます。このアイデアはどこから来たものでしょうか。

「僕は実は日本人とのハーフで、それにヴァイナルを愛してるんだ。だからいつも東京に行くたびにディスクユニオンに足を運んでは好きなアーティストの日本盤を手に入れている。なかには帯無しのものもあるけれど、日本盤はそれでも本当にクールなままだと思うんだ。ネットリリースの音源にも帯が見られないってことが残念じゃないかって実感して、デジタルカバーに帯がついたらどんな風になるかやってみようって決めたんだ。何故何曲かのタイトルは日本語に翻訳されていて、他の曲はそうじゃないのか僕には未だにわからないんだけどね!」

―「Friends and Animals」をCDやレコードでリリースする予定は?

「そうしたいとは思うんだけど、今のところは製作費用がかかりすぎることに折り合いがつかなくてね。フィジカル版への興味がすごく湧いて来たらそのときに、と考えているよ。」

―Noah’s Arkではライブはやっているのでしょうか?レコーディングのみのプロジェクトなんでしょうか。

「今までは、僕のやりたいことはスタジオに入ってコンテンツを作り上げること、レコーディングの芸術性を完璧に仕上げることにフォーカスしていたから自分の曲をライブで演奏したりはしてこなかった。とはいえ、ギグを始めようとしていて、そのためにバンドを組もうと思っているからそれもすぐに変わるんじゃないかな、だから楽しみにしていてね!」

―Noah’s Arkはどのような音楽シーンに属しているとお思いですか?イギリスにはクラシック・ロックのシーンやムーヴメントがあるのでしょうか。

「これはいい質問だね、これは僕にはまったく賛同出来ないことだけれども、クラシック・ロックはイギリスではオールド・ファッションなジャンルとして冷ややかな目で見られていると自分には感じられている。正直なところ、こういう類の音楽を聴くことに喜びを見出す若い連中を見つけるのは難しいよ。しかしながら、日本やメキシコのような他の国ではたしかにこのジャンルへの一定の関心があるように見える。日本では数多くのバンドたちがこういう音楽を復権しようとしているようだし、そのことは未来に対して楽観的にさせてくれるよ。僕は日本にツアーに行くべきかな、ひょっとしたらね」

―最近気に入っているトップ10アルバムをシェアしていただけますか?

「アルバム10枚に絞るのがすごく難しいけれど、これが僕のフェイバリットのうちのいくつかだね。

1. Steely Dan – Can’t Buy a Thrill

2. Big Star – #1 Record

3. James Taylor – Sweet Baby James

4. Alan Parsons Project – Eye in the Sky

5. Neil Young – After the Gold Rush

6. David Bowie – Ziggy Stardust and the Spiders from Mars

7. Supertramp – Crime of the Century

8. Elton John – Madman Across the Water

9. Crosby, Stills, Nash & Young – Déjà Vu

10. Todd Rundgren – Something/Anything?」

―最後に、Noah’s Arkの近い将来のプランを教えてください。

「さっきも言った通り、現時点ではバンドを伴ってライブを行うことを重視していて、それがどんな様子かっていうのを見てみようと思っている。もちろん、僕のインスピレーションはより強くなっていくからこれからの新曲にも期待していてね!」

(以下、インタビュー原文)

-According to the credits,many of instruments are played by yourself, you appear as a multi-talented musician.Tell me about your music career.

I started playing saxophone when I was 5 years old and by the time I was 12, I was awarded a music theory diploma and was practicing several instruments including drums, bass, guitar and piano. I basically wanted to create my own one-man band at the time. I joined a couple of rock bands in my teens where I would perform as a drummer and also played in my school’s jazz band as a saxophonist, bassist and drummer. I wasn’t interested in songwriting until I slowly began to write my own songs in my university years and took interest in recording techniques.

-Noah’s Ark’s new album,Friends and Animals,is six song treasure.A touch of soul/funk elements and swamp tastes did a pretty good work on classic rock sound.What do you think about the album yourself?

You’re absolutely right on the description of the album sound. I was definitely going for a 60s/70s classic rock vibe as this is the genre I mostly listen to. Obviously, rock music of that era was heavily influenced by other musical genres such as blues, folk, soul and funk so I was trying to incorporate these elements as well. Something that was also really important to me was, not just the composition style but the recording techniques associated with music from that period so I tried to emulate that by using a tape machine.

-On your Bandcamp page,you said “Side A for the Soul,Side B for the Mind”, what does it means?

Basically, my album has 3 tracks per side that incite different listening intentions in my mind. The first side was mainly written to be enjoyed by dancing and feeling the music with the body. The music does not necessarily need to be understood but rather felt in a spiritual way,therefore listening with the soul. That’s the “Friends” side. Whereas, the other side was designed to be thought-provoking with a focus on the lyrics, thus listening with the mind and trying to decipher a possible meaning. That’s the “Animals” side.

-The songs like “Won’t You Dance with Me Again” and “Can You Put a Smile on your Face” reminds me the bands like Jo-Mama,Marc Benno,Dan Penn and Alex Chilton and so many song writers from 70’s.It filled with the feelings of that era,I think.Are you diggin those artists?

Yeah definitely! I’m a big fan of Big Star’s power pop and their debut album is fantastic in my opinion. I also really dig anything that came out of Muscle Shoals and these musicians you mentioned have collaborated with people I admire as well such as Leon Russell and James Taylor. You’re definitely pinpointing the right influences. During my time of writing for this album, I was heavily influenced by Todd Rundgren and Peter Frampton while admiring the composition geniuses of Steely Dan.

-What’s the process of your song writing of this album?

It really depends on the song actually, sometimes I get a melody stuck in my head and the chords follow on the guitar. Some other times I get inspired by a set of lyrics I wrote and I start building the chords from there. For instance, I was reading this science-fiction book by Robert A. Heinlein called “Stranger in a Strange Land” and at the same time discovered Leon Russell’s hit song by the same name. I was instantly inspired to share my own interpretation of this story in one of my tracks called “Water of Life”. I usually record a demo first by playing each instruments individually, just like how Pete Townshend used to do in his home studio. I then evaluate whether the track could benefit from other people playing on it or if I need to replace some mediocre performances. For the first side of my album, I decided to re-record as a full band in the studio to get the right groove.

-In album cover,there is Japanese style obi and Japanese translated song titles.Where did you get the idea from?

I’m actually both half-japanese and a vinyl lover. Hence every time I visit Tokyo, I set foot in one of the many Disk Union and get myself copies of Japanese pressings of my favorite artists. Some have lost their obis but I thought the ones that were kept looked really cool. I realized that it was a shame not to see those obis on online releases too so I decided to see how it would look like if the obi was kept on the digital cover as well. Something I still don’t understand though is why they translate some song titles and not others!

-Do you have a plan of making ‘Friends and Animals’ CD or vinyl?

I would love to but for the moment I can’t justify the cost of manufacturing. If I see that there is growing interest for a physical version then I would push for it.

-Have you played any live performance as Noah’s Ark?Recording only?

Up until now, my goal was focused on creating content in the studio and perfecting the art of recording so I haven’t been performing my songs live. However, I am hoping this will change soon as I’m planing to start gigging and forming a band to perform live so stay tuned!

-What kind of music scene does Noah’s Ark belongs to?Is there some scenes or movements of classic rock music in your country?

This is a good question because I feel like classic rock is frowned upon in the UK as an old-fashioned genre which obviously I do not agree with. To be honest, it is really hard to find young people that take pleasure in listening to this kind of music. However, there does seem to be a constant interest in the genre in other countries such as Japan or Mexico. I see many bands trying to revive this music in Japan and this makes me really optimistic for the future. Maybe I should tour in Japan, who knows?

-Would you share us the top 10 albums you recently like to hear?

It’s really hard to boil it down to 10 albums but here are some of my favorites:

1. Steely Dan – Can’t Buy a Thrill

2. Big Star – #1 Record
3. James Taylor – Sweet Baby James
4. Alan Parsons Project – Eye in the Sky
5. Neil Young – After the Gold Rush
6. David Bowie – Ziggy Stardust and the Spiders from Mars
7. Supertramp – Crime of the Century
8. Elton John – Madman Across the Water
9. Crosby, Stills, Nash & Young – Déjà Vu
10. Todd Rundgren – Something/Anything?

 

-At last,what do you have any plans of Noah’s Ark in near future?

 

As I said, I am putting my focus on performing live with a band at the moment and see how things go from there. Of course, you can also expect some new songs in the future as I’m sure my inspiration will continue to thrive.

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